この記事のポイント
先に要点を確認
- 持参は面接日、郵送は投函日を記載する
- メールや応募フォームは送信日を記載する
- 西暦か和暦を応募書類全体で統一する
目次から読みたい項目へ本文8項目
提出方法ごとの基準日を決める
履歴書の右上の日付は、応募先が書類を受け取る手続きに入った日を示します。持参なら面接日、郵送なら投函日、メールや応募フォームなら送信日を記載し、作成途中の古い日付を残さないことが基本です。
日付と年号を整える具体的な手順
最初に提出方法と予定日を確定し、その日を日付欄へ入力します。次に学歴・職歴・資格欄の年号を見直し、西暦または和暦のどちらかへ統一します。送付直前には、ファイル名だけでなくPDF内の日付も更新されているか確認します。
- 持参・郵送・オンラインのどれで提出するか決める
- 持参日は面接日、郵送日はポストへ入れる日を選ぶ
- 年月日の表記を西暦か和暦の一方にそろえる
- PDFを開き直し、本文の日付まで最終確認する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。郵送提出を想定した日付の記載例
郵送では企業への到着日を正確に予測できないため、実際に投函する日を記載します。和暦を選ぶ場合は「令和8年8月28日」とし、学歴や職歴の年も和暦にそろえます。日付だけ西暦にする混在は避けます。
2026年8月28日に郵送する場合
使い回しで起きやすい日付ミスを防ぐ
以前の応募で使った履歴書を複製すると、日付だけが古いまま残りやすくなります。また、送信予約や投函予定が変わったときも修正が必要です。提出用PDFを生成した時点ではなく、実際の送付行動に合わせて確定してください。
- 作成開始日をそのまま残さない
- 到着予定日を推測して書かない
- 日付欄だけ年号を変えない
- 提出延期時はPDFを再生成する
履歴書の日付の書き方の状況別判断表
履歴書の日付の書き方は、検索で見つけた一つの例を全員へ当てはめるのではなく、応募先の指定、現在の事実、提出媒体の三つに分けて判断します。この記事の要点である「持参は面接日、郵送は投函日を記載する」を軸にすると、見た目だけを整えて重要な情報を落とすことを防げます。
迷ったときは「メールや応募フォームは送信日を記載する」「西暦か和暦を応募書類全体で統一する」の順に確認します。指定がない部分だけ一般的な書き方で補い、年月、固有名詞、資格、実績など確認できる事実は資料と一致させてください。
| 状況 | 判断 | 提出前の確認 |
|---|---|---|
| 応募先の指定がある | 指定された様式・記載方法を優先する | 持参・郵送・オンラインのどれで提出するか決める |
| 指定がなく迷っている | 持参は面接日、郵送は投函日を記載する | 持参日は面接日、郵送日はポストへ入れる日を選ぶ |
| 事実や年月に自信がない | 推測せず、証明書・雇用記録・求人票で確認する | 年月日の表記を西暦か和暦の一方にそろえる |
| 完成版を提出する | 西暦か和暦を応募書類全体で統一する | 氏名、応募先、日付、ファイルまたは紙面を最初から確認する |
履歴書の日付の書き方を紙・PDF・Webで使い分ける
履歴書の日付の書き方の内容が同じでも、紙、PDF、Webフォームでは確認すべき場所が変わります。紙は書き直しと印刷状態、PDFは保存後の表示、Webは必須項目と添付条件を確認します。媒体を変えるたびに文章を作り直すのではなく、確認済みの事実を一つの入力元で管理してください。
特に「メールや応募フォームは送信日を記載する」は、入力画面で正しく見えていても提出版で崩れることがあります。応募先から独自の方法が示されている場合は、次の一般例よりその案内を優先します。
- 紙:消せる筆記具や修正液を避け、正式名称、年月、ふりがな、写真など紙面上の情報を提出前に読み直します。
- PDF:入力元を修正してPDFを再出力し、文字化け、改ページ、長文の切れ、写真の向きを完成版で確認します。
- Web:フォームの任意・必須を区別し、推測で埋めず、送信前画面で連絡先と応募先固有の内容を見直します。
- 共通:西暦か和暦を応募書類全体で統一する
履歴書の日付の書き方のNG例を具体的な内容へ直す
履歴書の日付の書き方で伝わりにくいのは、抽象語だけで判断を相手へ委ねる書き方です。「きちんと対応した」「経験がある」のような表現ではなく、対象、期間、担当範囲、確認行動を足します。ただし、元の資料にない数字や経験を作ることはできません。
この記事の例「提出日:2026年8月28日」を使う場合も、そのまま転記せず、「学歴欄:2022年4月 〇〇大学 入学」のどこが自分の事実と一致するかを確認します。一致しない部分は削除し、実際に説明できる行動へ置き換えることで、履歴書、職務経歴書、面接回答の矛盾を防げます。
履歴書の日付の書き方の書き換え手順
履歴書の日付の書き方を提出前3分で点検する
履歴書の日付の書き方だけを単独で読むのではなく、求人票、履歴書、職務経歴書、送付メールまたは封筒を採用担当者が受け取る順に並べます。一分目は氏名・連絡先・応募先、二分目は学校・会社・資格・実績の年月、三分目は写真・ページ・ファイル名・添付状態を確認します。
内容の根拠を再確認するときは、記事内で案内している「ハローワークインターネットサービス「応募書類の作り方(履歴書)」、厚生労働省履歴書様式例(A4版)」も参照できます。公的資料は一般的な基準を示すものであり、応募先の指定を上書きするものではありません。最後は「持参は面接日、郵送は投函日を記載する」を自分の言葉で説明できるかまで確認してください。
- 1分目:氏名、電話番号、メールアドレス、応募先名、応募職種を確認する
- 2分目:持参・郵送・オンラインのどれで提出するか決める。履歴書と職務経歴書の年月を照合する
- 3分目:年月日の表記を西暦か和暦の一方にそろえる。提出する紙・PDF・添付ファイルを開き直す
- 面接前:メールや応募フォームは送信日を記載する理由を、例文ではなく自分の事実で説明する
- 保存:提出した版を応募先名と提出日が分かる状態で保管する
出典
参考資料・公式情報
様式や手続きは公的機関、資格の表記や端末の操作は各提供元の資料で確認できます。記載例は書き方を示すための例です。ご自身の経歴に置き換え、提出先の指定を確認してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q履歴書の日付は作成日でもよいですか?
原則は提出日を基準にします。作成日から送付まで間が空いた場合は、送付方法に応じた日付へ更新してから提出してください。
Q郵送では到着日と投函日のどちらですか?
郵便事情で到着日が変わるため、自分で確認できる投函日を記載します。窓口から発送する場合も受付日を基準にします。
Q西暦と和暦が混ざると不採用になりますか?
直ちに不採用とは限りませんが、読み手が時系列を追いにくくなります。応募書類全体で一方に統一すると確認しやすくなります。
Q履歴書の日付の書き方で応募先の指定と一般例が違う場合はどうしますか?
応募先が示した様式、入力項目、提出方法を優先します。意味が分からない指定は推測で処理せず、採用窓口へ確認してから「持参は面接日、郵送は投函日を記載する」方針で整えてください。
Q履歴書の日付の書き方を提出後に間違えたと気づいた場合は?
連絡先、経歴、資格、宛先、書類不足など選考へ影響する誤りは、正しい内容と再提出方法を整理して採用窓口へ相談します。軽微な表現を自己判断で何度も再送せず、提出した版を確認してから対応してください。


