この記事のポイント
先に要点を確認
- 年月表記は西暦か和暦に統一する
- 学歴と職歴は分け、会社名は正式名称で書く
- 志望動機は応募先で生かせる経験につなげる
01
入力前にそろえる情報
途中で年月を推測しながら書くと、履歴書と職務経歴書の内容がずれやすくなります。卒業証書、雇用保険の記録、資格証、過去の応募書類など、確認できる資料を先にそろえましょう。
- 学校の入学・卒業年月と正式名称
- 勤務先の入社・退職年月、部署、雇用形態
- 免許・資格の正式名称と取得年月
- 応募先の求人票と提出期限
02
基本情報から順番に書く
日付は提出日または送信日を基準にし、住所は都道府県から省略せず記載します。学歴・職歴欄はそれぞれ見出しを置くと、採用担当者が探しやすくなります。
職歴欄の基本例
2022年 4月 株式会社〇〇 入社営業部にて法人営業を担当2026年 8月 現在に至る 以上
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
志望動機と自己PRは役割を分ける
志望動機は「なぜその会社・仕事を選ぶのか」、自己PRは「どの経験や強みで貢献できるか」を伝える欄です。同じ文章を繰り返さず、求人票の仕事内容と自分の事実をつなげます。
- 応募理由を一文で示す
- 根拠となる経験や行動を書く
- 入社後にどう生かすかで結ぶ
04
PDF保存後にもう一度確認する
入力画面では見つけにくい誤りも、完成したPDFを開くと気づけます。ファイルが開けるか、写真が荒れていないか、長い文章が切れていないかを確認してください。
- 応募先名を別会社のままにしていない
- 空欄と記入漏れを見分けた
- 履歴書と職務経歴書の年月が一致する
- 提出ファイルに分かりやすい名前を付けた
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q履歴書は手書きでないといけませんか?
A
応募先から手書きの指定がなければ、パソコンやスマホで作成した履歴書でも提出できます。指定された提出方法を優先してください。
Q履歴書の空欄はどうすればよいですか?
A
記載対象がない項目は「なし」とするなど、書き忘れと区別できるようにします。ただし任意項目は無理に埋める必要はありません。
Q修正箇所が見つかったらどうしますか?
A
Web作成やパソコン作成なら内容を直して再度PDFを保存します。提出前の最終ファイルだけを応募先へ送ります。


