履歴書の書き方7

履歴書の書き方完全ガイド|項目別の基本と提出前チェック

履歴書は、採用担当者が経歴と連絡先を短時間で確認する書類です。情報を正しく、同じルールで、読みやすく並べることを優先しましょう。

案内に沿って履歴書を作る

この記事のポイント

先に要点を確認

  • 年月表記は西暦か和暦に統一する
  • 学歴と職歴は分け、会社名は正式名称で書く
  • 志望動機は応募先で生かせる経験につなげる
01

入力前にそろえる情報

途中で年月を推測しながら書くと、履歴書と職務経歴書の内容がずれやすくなります。卒業証書、雇用保険の記録、資格証、過去の応募書類など、確認できる資料を先にそろえましょう。

  • 学校の入学・卒業年月と正式名称
  • 勤務先の入社・退職年月、部署、雇用形態
  • 免許・資格の正式名称と取得年月
  • 応募先の求人票と提出期限
02

基本情報から順番に書く

日付は提出日または送信日を基準にし、住所は都道府県から省略せず記載します。学歴・職歴欄はそれぞれ見出しを置くと、採用担当者が探しやすくなります。

職歴欄の基本例

2022年 4月 株式会社〇〇 入社営業部にて法人営業を担当2026年 8月 現在に至る      以上
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
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03

志望動機と自己PRは役割を分ける

志望動機は「なぜその会社・仕事を選ぶのか」、自己PRは「どの経験や強みで貢献できるか」を伝える欄です。同じ文章を繰り返さず、求人票の仕事内容と自分の事実をつなげます。

  • 応募理由を一文で示す
  • 根拠となる経験や行動を書く
  • 入社後にどう生かすかで結ぶ
04

PDF保存後にもう一度確認する

入力画面では見つけにくい誤りも、完成したPDFを開くと気づけます。ファイルが開けるか、写真が荒れていないか、長い文章が切れていないかを確認してください。

  • 応募先名を別会社のままにしていない
  • 空欄と記入漏れを見分けた
  • 履歴書と職務経歴書の年月が一致する
  • 提出ファイルに分かりやすい名前を付けた

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

履歴書の書き方のQ&A

Q履歴書は手書きでないといけませんか?
A

応募先から手書きの指定がなければ、パソコンやスマホで作成した履歴書でも提出できます。指定された提出方法を優先してください。

Q履歴書の空欄はどうすればよいですか?
A

記載対象がない項目は「なし」とするなど、書き忘れと区別できるようにします。ただし任意項目は無理に埋める必要はありません。

Q修正箇所が見つかったらどうしますか?
A

Web作成やパソコン作成なら内容を直して再度PDFを保存します。提出前の最終ファイルだけを応募先へ送ります。

書き方が分かったら

あなたの履歴書を、今ここで形に

入力項目に沿って進め、完成した書類をPDFで保存できます。
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