履歴書の書き方5

履歴書の免許・資格欄の書き方|正式名称と取得見込み

免許・資格欄では、応募先が必要条件をすぐ確認できることが大切です。通称ではなく正式名称を確認し、取得年月と状態を正確に書きます。

免許・資格を書きやすい履歴書を作る

この記事のポイント

先に要点を確認

  • 正式名称と取得年月を確認する
  • 運転免許など業務に必要なものを見つけやすくする
  • 勉強中は試験名と受験予定を事実どおり書く
01

証明書で正式名称を確認する

運転免許、国家資格、民間資格は、免許証や合格証、実施団体の案内で正式名称を確認します。「英検」「簿記」などの通称だけでは等級や実施団体が分かりにくいため、省略しません。

記載例

2020年 3月 普通自動車第一種運転免許 取得2024年 6月 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
02

年月順を基本に、重要資格を見つけやすくする

基本は取得年月の古い順に並べます。応募条件となる免許・資格が埋もれる場合は、運転免許とその他資格を分けるなど、読みやすく整理します。失効している資格を有効なものとして書かないよう注意してください。

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
無料で作成する
03

取得・合格・修了を使い分ける

免許は「取得」、試験は「合格」、講習は「修了」など、証明書の性質に合う表現を使います。名称と状態が正しければ、採用担当者が要件を判断しやすくなります。

04

勉強中・取得見込みは具体的に書く

業務に関係する試験へ申し込んでいる場合は、受験予定月や学習状況を事実の範囲で補足できます。「取得予定」と断定せず、試験名と受験予定を明確にします。

受験予定の例

2026年 11月 〇〇資格試験 受験予定〇〇講習を受講中(2026年10月修了予定)
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

履歴書の書き方のQ&A

Q資格がない場合は空欄でよいですか?
A

記載する免許・資格がない場合は「特になし」などとし、記入漏れではないことを示せます。

Q取得予定の資格は書けますか?
A

応募業務に関係し、受験や講習の予定が具体的なら、試験名と受験予定月などを事実どおり記載できます。

Q運転免許の正式名称はどう確認しますか?
A

運転免許証の種類欄や警察・行政の案内を確認し、自分が保有する免許の正式な区分を記載します。

書き方が分かったら

あなたの履歴書を、今ここで形に

入力項目に沿って進め、完成した書類をPDFで保存できます。
免許・資格を書きやすい履歴書を作る
履歴書の免許・資格の書き方と順番|ウェブ履歴書