履歴書の書き方6

履歴書の学歴・職歴の書き方|いつから・在職中・退職理由

学歴・職歴欄では、採用担当者が経歴を時系列で迷わず追えることが重要です。事実を省略しすぎず、学校名・会社名・年月を統一して書きます。

学歴・職歴欄が多い履歴書を作る

この記事のポイント

先に要点を確認

  • 学歴は応募時点に合う範囲から書く
  • 学歴と職歴の間に見出しを入れる
  • 在職中は「現在に至る」、最後は「以上」で結ぶ
01

学歴は中学卒業または高校入学以降が目安

決まった絶対ルールはありませんが、転職では高校入学または卒業以降、新卒では中学校卒業以降など、応募時点に応じて必要な範囲を選びます。学校名・学部・学科は略さず、入学と卒業を分けます。

学歴の例

2018年 3月 〇〇県立〇〇高等学校 卒業2018年 4月 〇〇大学 経済学部 経済学科 入学2022年 3月 〇〇大学 経済学部 経済学科 卒業
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
02

職歴は会社名と在籍状況を明確にする

株式会社を(株)と略さず、合併や社名変更があった場合は現在の名称との関係が分かるようにします。配属や担当業務は一行で簡潔に補足し、詳しい内容は職務経歴書へ記載します。

在職中の例

2022年 4月 株式会社〇〇 入社      物流部にて配送管理を担当      現在に至る      以上
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
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03

退職理由は簡潔に書く

自己都合なら「一身上の都合により退職」、契約満了なら「契約期間満了により退職」など、事実を短く記載します。会社都合や事業所閉鎖の場合も、事実と異なる表現に置き換えないようにします。

  • 自己都合:一身上の都合により退職
  • 契約終了:契約期間満了により退職
  • 会社都合:会社都合により退職
  • 退職予定:〇年〇月 退職予定
04

西暦・和暦と空白期間を確認する

西暦と和暦のどちらでも構いませんが、書類内で統一します。年月が不確かな場合は資料で確認し、履歴書と職務経歴書で異なる年月を記載しないようにしましょう。空白期間は面接で説明できるよう整理しておきます。

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

履歴書の書き方のQ&A

Q学歴はどこから書けばよいですか?
A

転職では高校入学または卒業以降、新卒では中学校卒業以降が一つの目安です。記入欄と経歴の長さに合わせ、応募先が必要とする学歴を残します。

Qアルバイト経験は職歴に書きますか?
A

応募職種に関係する場合や、正社員経験がない場合は記載すると経験が伝わります。雇用形態が分かるように書きましょう。

Q在職中の職歴はどう締めますか?
A

現在の勤務先の説明後に「現在に至る」と記載し、職歴欄の最後を「以上」で締めます。

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