応募シーン別6

新卒履歴書の書き方|学歴・自己PR・志望動機

新卒の履歴書では、職歴の量ではなく、学業や課外活動でどのように考え、行動したかが材料になります。結果だけでなく、工夫と学びを具体化しましょう。

新卒用履歴書を作る

この記事のポイント

先に要点を確認

  • 学校・学部・学科は正式名称で書く
  • 学生時代の経験は課題・行動・結果で整理する
  • 企業ごとに志望理由と生かせる強みをつなぐ
01

学歴と卒業見込みを正確に書く

中学校卒業または高校入学以降を、年月順に記載するのが一つの目安です。大学・短大・専門学校は、学校名だけでなく学部・学科・専攻まで正式名称で書きます。卒業前なら「卒業見込み」とします。

卒業見込みの例

2023年 4月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学2027年 3月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業見込み
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
02

学生時代の経験を分解する

部活動、アルバイト、ゼミ、研究、資格学習、ボランティアなどから、応募職種に通じる経験を選びます。「頑張った」だけではなく、課題、目標、自分の行動、結果、学びの順に整理します。

  • どんな状況・課題だったか
  • 自分の役割と目標は何だったか
  • どんな工夫を継続したか
  • 結果と次に生かした学びは何か

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
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03

自己PRは再現できる強みを示す

「コミュニケーション力」などの言葉だけでなく、その力が現れた場面を書きます。応募先の仕事で同じ行動をどう生かすかまでつなげると、採用後の姿を想像しやすくなります。

04

志望動機は企業研究と自分の軸を結ぶ

業界全体への関心、企業を選んだ具体的な理由、入社後に取り組みたい仕事を分けて考えます。採用サイトの言葉を写すのではなく、説明会や商品・サービスを通じて自分が理解したことを、自分の経験と結びます。

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

応募シーン別のQ&A

Q新卒の履歴書に職歴は必要ですか?
A

通常のアルバイトは職歴欄に必須ではありませんが、応募先に関係する経験として自己PRなどで説明できます。正社員等の勤務歴がある場合は事実を記載します。

Q卒業見込みはどう書きますか?
A

卒業予定年月と学校・学部・学科の正式名称を記載し、末尾を「卒業見込み」とします。

Q自己PRに使える実績がありません
A

大きな受賞歴でなくても、学業、アルバイト、家庭での役割などで、目標に向けて工夫・継続した事実を整理できます。

書き方が分かったら

あなたの履歴書を、今ここで形に

入力項目に沿って進め、完成した書類をPDFで保存できます。
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