この記事のポイント
先に要点を確認
- 学校・学部・学科は正式名称で書く
- 学生時代の経験は課題・行動・結果で整理する
- 企業ごとに志望理由と生かせる強みをつなぐ
01
学歴と卒業見込みを正確に書く
中学校卒業または高校入学以降を、年月順に記載するのが一つの目安です。大学・短大・専門学校は、学校名だけでなく学部・学科・専攻まで正式名称で書きます。卒業前なら「卒業見込み」とします。
卒業見込みの例
2023年 4月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学2027年 3月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業見込み
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。02
学生時代の経験を分解する
部活動、アルバイト、ゼミ、研究、資格学習、ボランティアなどから、応募職種に通じる経験を選びます。「頑張った」だけではなく、課題、目標、自分の行動、結果、学びの順に整理します。
- どんな状況・課題だったか
- 自分の役割と目標は何だったか
- どんな工夫を継続したか
- 結果と次に生かした学びは何か

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
自己PRは再現できる強みを示す
「コミュニケーション力」などの言葉だけでなく、その力が現れた場面を書きます。応募先の仕事で同じ行動をどう生かすかまでつなげると、採用後の姿を想像しやすくなります。
04
志望動機は企業研究と自分の軸を結ぶ
業界全体への関心、企業を選んだ具体的な理由、入社後に取り組みたい仕事を分けて考えます。採用サイトの言葉を写すのではなく、説明会や商品・サービスを通じて自分が理解したことを、自分の経験と結びます。
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
応募シーン別のQ&A
Q新卒の履歴書に職歴は必要ですか?
A
通常のアルバイトは職歴欄に必須ではありませんが、応募先に関係する経験として自己PRなどで説明できます。正社員等の勤務歴がある場合は事実を記載します。
Q卒業見込みはどう書きますか?
A
卒業予定年月と学校・学部・学科の正式名称を記載し、末尾を「卒業見込み」とします。
Q自己PRに使える実績がありません
A
大きな受賞歴でなくても、学業、アルバイト、家庭での役割などで、目標に向けて工夫・継続した事実を整理できます。


