この記事のポイント
先に要点を確認
- 海外の校名と学位は原語を保ち必要に応じ日本語説明を添える
- 西暦か和暦を統一し入学、卒業、来日の順序を確認する
- 就労可否に関する情報は現物を確認し推測で記載しない
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留学生が海外学歴を伝える基本
留学生の履歴書では、海外の学校について正式な現地名、所在地の国・地域、専攻、入学・卒業年月を記し、必要なら日本語訳を括弧で補います。就労に関する情報を求められた場合は、在留カードなど現在の書類を確認します。
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校名・年月・在留情報を確認する手順
卒業証明書や成績証明書から校名、専攻、学位、年月を転記し、日本の学位へ自己判断で換算しないようにします。日本語能力や資格は正式名称と取得時期を確認し、応募業務で使った具体的な場面を自己PRへ加えます。
- 海外の学校名、専攻、学位を証明書の表記どおり控える
- 必要な日本語訳を併記し原語名称と対応が分かる形にする
- 年月表記を西暦または和暦へ統一し前後関係を照合する
- 在留資格や資格外活動の現状は必ず有効な書類で確認する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
学習と接客経験を結ぶ志望動機例
日本語能力試験の結果だけでコミュニケーション力を断定せず、実際に情報を確認し伝えた場面を示します。母語や出身地を能力の理由にせず、学習と行動を根拠にする文章です。
日本語学習と接客経験を伝える例
大学では物流管理を学び、学内の国際交流窓口では日本語と英語で申請書類の確認を補助しました。不明点を復唱し担当者へ確認する習慣を生かし、貴社の輸出事務で正確な書類対応を身につけたいと考えています。
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
不要な属性情報を書かない確認事項
海外の学歴を日本の大学名や学位に置き換えると、事実と異なる経歴になる可能性があります。また、採用判断に必要のない国籍、宗教、家族情報を自分から詳しく書く必要はありません。仕事との関連で情報を選びます。
- 海外の学位を自己判断で日本の大学卒業と同じ名称にしない
- 学校名の日本語訳だけを書き原語の正式名称を失わない
- 在留資格の期限や就労範囲を確認せず応募可能と断定しない
- 国籍、宗教、家族構成など不要な属性情報を書き過ぎない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
応募シーン別のQ&A
Q海外の学校名は英語のままでよいですか?
A
原語の正式名称を記し、採用担当者が理解しやすいよう日本語の説明を括弧で添える方法があります。自分で別の学位名へ置き換えないでください。
Q日本語能力試験は資格欄に書けますか?
A
取得した試験の正式名称、認定レベル、取得年月を記載できます。受験予定の場合は取得済みと誤解されない表現で補足してください。
Q在留カード番号を履歴書へ書く必要がありますか?
A
応募先から適切な方法で確認を求められた場合に対応します。一般の履歴書へ番号など重要な個人情報をむやみに記載しないようにしてください。


