この記事のポイント
先に要点を確認
- 学校、学科、コース、課程の正式名称と卒業年月を確認する
- 実習や制作は学んだ行動と応募業務の接点に絞って示す
- 資格は取得済み、受験予定、勉強中を明確に区別して書く
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専門学校の学歴を正確に書く基本
専門学校卒の履歴書では、学校法人名を含む正式校名、学科やコース、入学・卒業年月を記載します。学んだ内容は学校名から自動的に伝わるとは限らないため、応募業務に関係する実習や制作を志望動機で短く説明します。
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学科と実習内容を応募へ結ぶ手順
卒業証書、成績証明書、学校の公式情報を使い、在籍時の名称と課程を確認します。授業や実習を技術、対象、成果物に分け、求人票の仕事内容と一致するものを選んで、資格欄と重複しないよう整理します。
- 在籍時の正式校名、学科、コース、課程を資料で確認する
- 入学と卒業の年月を生年月日から推測せず証明書で確定する
- 実習を使用技術、担当、完成物に分け応募業務との接点を選ぶ
- 資格の正式名称、取得年月、有効期限を証明書で確かめる

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
実習経験を使った志望動機の例
授業名を並べるだけでなく、実習で何を確認し、どのような成果物を完成させたかを示します。学校内の課題であることを明確にし、実務経験と誤認させない表現にすることも大切です。
専門実習を応募業務へつなぐ例
自動車整備実習では点検表に沿って部品の状態を確認し、測定値と交換判断の根拠を実習記録へまとめました。実務ではないことを踏まえて基本手順を学び直し、貴社の指導のもと安全を優先して技術を身につけます。
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
学校種別と資格を誤認させない確認
専門学校という呼称だけでは、法令上の学校種別や課程が伝わらない場合があります。自分で判断して大学や短大と同じ表記にせず、証明書の正式名称に従います。学内実習を就業実績のように書くことも避けます。
- 専門学校名を大学や短期大学の卒業と読める表現にしない
- 学科名やコース名を略して学んだ領域を曖昧にしない
- 学内実習を企業での実務経験や職歴として記載しない
- 取得予定の資格を取得済みの免許・資格欄へ書かない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
応募シーン別のQ&A
Q専門学校は学歴欄と資格欄のどちらに書きますか?
A
学校への入学と卒業は学歴欄へ、取得した資格は免許・資格欄へ分けます。資格名と学科名が似ていても、それぞれ正式名称で記載します。
Q専門学校のコース名まで必要ですか?
A
正式な学籍情報に含まれ、学習内容の理解に役立つ場合は記載します。履歴書の行数が限られるときも学科名までは正確に示してください。
Q在学中の実習を職務経歴書に書けますか?
A
応募業務との関連が高ければ学習・制作実績として紹介できます。雇用された職歴ではないことを明示し、期間、役割、成果物を事実に基づいて書きます。


