この記事のポイント
先に要点を確認
- 大学院は研究科・専攻・課程まで正式に書く
- 課程を終えた場合は卒業ではなく修了と記載する
- 単位取得退学などは証明書の表現を確認する
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大学院の課程と修了を正しく表す
大学院は「〇〇大学大学院 〇〇研究科 〇〇専攻 修士課程」のように正式名称を記載し、課程を終えたときは「卒業」ではなく「修了」とします。博士前期・後期など大学独自の呼称は、証明書の表記を優先します。
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証明書から正式名称を整理する手順
在学証明書や修了証明書で、大学院名、研究科、専攻、課程、入学・修了年月を照合します。学位記に書かれた学位名は資格ではなく学位であるため、必要なら学歴の補足や研究内容欄へ分けて伝えます。
- 証明書で研究科・専攻・課程の正式名称を確認する
- 入学と修了または修了見込みを別行にする
- 博士前期・後期など大学固有の呼称を保持する
- 研究テーマは自己PRや職務経歴書へ簡潔に分ける

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
修士課程を修了見込みとする記載例
所定の時期に課程を終える見込みであれば、予定年月とともに「修士課程 修了見込み」と記載します。学位取得予定を学歴欄で断定せず、修了要件や学位授与の扱いは大学の証明書に合わせます。
修士課程に在学している場合の例
2025年4月 〇〇大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士課程 入学2027年3月 同大学院 同研究科 同専攻 修士課程 修了見込み学位の補足:修士(工学)取得見込み
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
学位と在籍状況を混同しない注意点
博士課程で必要単位を取得した後に退学したケースを、確認せず「博士課程修了」や「博士号取得」と書くのは不正確です。大学が発行する証明書の名称と実際の学位授与を分け、採用担当者が誤解しない表現にします。
- 大学院修了を大学卒業と書かない
- 研究科や課程の通称だけを使わない
- 単位取得退学を修了と書き換えない
- 学位取得を確認前に断定しない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q大学院は卒業と修了のどちらを書きますか?
A
大学院の課程を終えた場合は通常「修了」と記載します。大学の証明書に記載された課程名と状態を確認してください。
Q博士前期課程は修士課程と書き換えますか?
A
大学が用いる正式名称を優先します。説明が必要なら、正式名称を残したうえで括弧内に修士相当などと簡潔に補足します。
Q研究テーマは学歴欄へ書くべきですか?
A
応募職種に関連する場合は短く補足できますが、詳細は自己PRや職務経歴書へ分け、学歴の時系列が読める状態を保ちます。


