この記事のポイント
先に要点を確認
- 自宅から勤務地までの片道時間を記載する
- 徒歩・待ち時間・乗換を含む通常経路で計算する
- 勤務地未定や転居予定は確定情報と分けて補足する
01
通勤時間は片道の通常所要時間で書く
履歴書の通勤時間は、現在の住居から応募する勤務地までの片道を、通常使う交通手段で見積もります。自宅から駅までの徒歩、乗換、駅から職場までを含め、一般的には5分または10分単位に整理して記載します。毎日の出勤時間帯で再現できる経路を選び、特急など普段使わない手段は含めません。
02
交通手段ごとに所要時間を計る手順
募集要項で配属予定地を確認し、実際に通う曜日・時間帯で経路検索します。徒歩、バス待ち、乗換、駐車場から職場までを足し、車の場合は通常の交通量と安全な経路を基準にします。
- 求人票で勤務地の住所を確定する
- 出勤時間帯で公共交通または車の経路を検索する
- 徒歩・待ち時間・乗換・駐車を含めて合計する
- 履歴書には片道の時間と主な交通手段を書く

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
電車と徒歩を含む通勤時間の記載例
自宅から駅まで10分、電車25分、乗換待ち5分、駅から職場まで10分なら、片道50分とします。乗車時間だけの25分を書かず、日常的に玄関を出てから職場へ着くまでを基準にします。
徒歩と電車を使う場合の計算例
徒歩10分+電車25分+乗換5分+徒歩10分通勤時間:約50分(片道)交通手段:徒歩・電車
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
最短時間と未確定の転居を使わない対策
一度だけ成功した最短時間や、道路が空いている深夜の車移動を基準にすると、入社後の遅刻リスクを判断できません。配属先が複数で未定なら勝手に一拠点を選ばず、応募先へ想定勤務地を確認します。
- 往復時間を書かない
- 乗車時間だけで徒歩と待ち時間を省かない
- 渋滞のない時間帯だけで車移動を計らない
- 未確定の引越し先から計算しない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q通勤時間は片道と往復のどちらですか?
A
通常は片道の所要時間を記載します。様式や応募先に別の指定がある場合は、その案内を優先してください。
Q通勤時間に徒歩も含めますか?
A
自宅から駅、駅から職場までの徒歩を含めます。乗換や通常の待ち時間も加えて、継続的な所要時間にします。
Q採用後に引っ越す予定ならどう書きますか?
A
現在地からの時間を基本とし、転居が確定している場合だけ予定地と時期を本人希望欄などで補足して応募先へ相談します。


