この記事のポイント
先に要点を確認
- 正式な役職名と就任年月を確認して記載する
- 社内呼称と公的な役職を混同しない
- 部下数・責任・成果は職務経歴書で具体化する
01
履歴書へ載せる役職変更の基準
主任、店長、課長など、責任範囲が変わる正式な役職へ就いた場合は、会社の職歴内に「〇〇店 店長に就任」と年月を付けて記載できます。単発プロジェクトの呼称や自称リーダーを正式役職のように書かないことが大切です。
02
辞令から就任年月を確認する手順
辞令や人事記録で役職の正式名称と就任年月を確認し、その前後の部署異動と時系列をそろえます。履歴書は肩書の変化にとどめ、管理人数、売上責任、改善施策などは職務経歴書の担当業務と成果へ落とし込みます。
- 辞令で役職名と就任年月を確認する
- 部署名・店舗名と役職の組み合わせを正式に書く
- 兼務の場合は主要な責任が分かるよう補足する
- 管理人数や成果は職務経歴書へ数値で示す

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
店長へ昇進した職歴の記載例
同じ店舗で役職だけが変わった場合は、新たな入社行を作らず就任年月を追加します。店長として何を改善したかは、履歴書の狭い欄へ詰めず、職務経歴書で対象期間と担当規模を示します。
販売スタッフから店長へ昇進した例
2020年4月 株式会社〇〇 入社 △△店配属2023年10月 同店 店長に就任職務経歴書:スタッフ8名の教育と在庫管理を担当
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
肩書の誇張と古い役職の残存を防ぐ
現在は役職を離れているのに、末尾へ店長とだけ書くと現職と誤解されます。異動や役職変更の終了年月も必要に応じて示してください。職位の序列は会社ごとに異なるため、他社の一般的な換算へ勝手に置き換えません。
- プロジェクト呼称を正式役職として書かない
- 就任年月を記憶だけで決めない
- 過去の役職を現職のように残さない
- 役職名だけで実績説明を終えない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q主任への昇進も履歴書に書けますか?
A
正式な人事上の役職で、応募先へ責任範囲を伝える価値があれば記載できます。就任年月を資料で確認してください。
Q役職を外れた経歴はどう書きますか?
A
異動や役職変更の年月と新しい所属・役割を記載し、現在も以前の役職にあると誤解されない時系列にします。
Qプロジェクトリーダーは役職になりますか?
A
社内の正式役職でなければ、職務経歴書の担当役割として記載します。役職欄へ入れる場合も性質が分かる表現にしてください。


