この記事のポイント
先に要点を確認
- 主な入社・退職年月は省略せず時系列で示す
- 配属や業務詳細は職務経歴書へ移す
- 共通する経験軸と今後の定着理由を説明できるようにする
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職歴が多くても在籍事実を保つ
転職回数が多い場合も、原則として主な勤務先の正式名称と入退社年月を時系列で記載します。履歴書では配属・業務説明を一行程度に抑え、詳しい成果や転職理由の背景を職務経歴書へ分けると欄を確保できます。
02
行数を減らして読みやすくする手順
雇用保険記録や源泉徴収票から全勤務先と年月を一覧にし、一社ごとに入社・退職の二行を基本として配置します。同じ会社内の細かな異動は職務経歴書へ移し、多社共通のスキルを職務要約で整理します。
- 全勤務先と雇用形態を時系列表へ書き出す
- 会社ごとに入社と退職を最小限の行で配置する
- 配属変更や業務詳細を職務経歴書へ移す
- 最後に年月の重複と空白を資料で照合する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
一社一組で入退社をまとめる記載例
入社行に会社名と雇用形態、退職行に実際の退職理由を置けば、主要事実を保ちながら行数を節約できます。具体的な車種、担当顧客、実績は職務経歴書へ移し、履歴書へ小さな文字で詰め込みません。
職歴欄を一社二行へまとめる例
2020年4月 株式会社〇〇 入社(正社員)2022年6月 一身上の都合により退職2022年7月 株式会社△△ 入社(契約社員)2025年3月 契約期間満了により退職
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
省略と在籍期間の改変を防ぐ確認方法
短期職歴を省いて期間をつなげると、社会保険や在籍確認で食い違う可能性があります。掲載範囲に迷う短期・単発経験は職務経歴書でまとめる方法もありますが、経歴詐称にならないよう応募先の指定と事実を優先します。
- 転職回数を減らすため勤務先を統合しない
- 入退社年月を丸めて空白を消さない
- 業務説明を履歴書へ長文で詰めない
- 転職理由を全社同じ定型文で済ませない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q職歴欄に全ての会社が入りません
A
職歴欄の広い様式を選び、各社の入退社を簡潔にします。配属や業務詳細は職務経歴書へ移して事実を残してください。
Q短期の会社は省略してもよいですか?
A
一律の省略は経歴の誤解につながります。雇用形態や期間、応募先の申告範囲を確認し、迷う場合は短期就業として明記します。
Q転職回数を前向きに説明するには?
A
各社で得た共通スキルと、今回の仕事を選ぶ理由、今後継続できる具体的な条件を事実に基づいてつなげます。


