この記事のポイント
先に要点を確認
- 会社名に続けて契約社員であることを明記する
- 契約満了は実際の退職理由に合う場合だけ使う
- 正社員登用は同一社内の雇用形態変更として示す
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契約社員の雇用形態を明示する
契約社員として直接雇用された場合は、会社名の後に「契約社員として入社」と記載します。契約期間を終えて退職した事実があるなら「契約期間満了により退職」とし、自ら途中退職した場合まで満了と書き換えません。
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契約期間と退職理由を確認する手順
雇用契約書で雇用主、契約開始・終了日、更新履歴を確認します。履歴書では主な入社と退職を簡潔にし、複数回の更新や担当業務の変化は、必要に応じて職務経歴書の在籍期間と業務内容で補います。
- 雇用契約書で直接雇用の会社名を確認する
- 入社行に契約社員として入社と加える
- 退職理由が満了・自己都合のどちらか確認する
- 登用時は正社員登用の年月を一行追加する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
契約満了から転職する職歴の記載例
二年間の有期契約を予定どおり終えた場合は契約満了を明記できます。更新の打診を辞退したケースなど、実態の説明が必要な場合は履歴書へ長く書かず、面接で事実を簡潔に説明できるよう準備します。
契約期間を満了して退職した例
2023年4月 株式会社〇〇 入社(契約社員)営業事務として受発注業務を担当2025年3月 契約期間満了により退職
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
更新辞退と会社都合を混同しない注意点
派遣会社と雇用契約を結んでいた場合は契約社員ではなく派遣の書き方を使います。また、雇用形態を省いて正社員だったように見せると、照会時に食い違いが生じるため、事実を短く明確に記載します。
- 派遣就業を直接雇用の契約社員と書かない
- 契約途中の自己都合退職を満了に変えない
- 更新回数を履歴書へ全て列挙しない
- 正社員登用の年月を入社年月と混同しない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
履歴書の書き方のQ&A
Q契約社員だったことは履歴書に書きますか?
A
雇用形態を明記すると経歴を正確に伝えられます。会社名の入社行に「契約社員として入社」などと添えます。
Q更新を断った場合も契約満了ですか?
A
契約終了日の事実は満了でも、経緯の聞かれ方は状況で変わります。書類では虚偽にせず、面接で簡潔に説明できるよう整理します。
Q正社員へ登用された場合はどう書きますか?
A
同じ会社の職歴内に「正社員として登用」などと年月を付けて追加し、入社を二重に書かず雇用形態の変化を示します。


