この記事のポイント
先に要点を確認
- 副業の契約形態、活動期間、本業との並行を分かる形で示す
- 案件の成果は自分の担当と公開可能な範囲に限定して書く
- 入社後も続ける場合は就業規則と利益相反を適切に確認する
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副業を履歴書へ載せる判断基準
副業を履歴書へ記載する場合は、雇用された勤務か個人の受託かを明確にし、活動期間と主な業務を示します。本業との期間重複はそのまま残し、応募先で生かせる経験が詳しい場合は職務経歴書へ分けます。
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本業と副業を分けて整理する手順
副業の契約書や請求記録から期間と契約形態を確認し、案件ごとに目的、自分の担当、成果、公開範囲を整理します。応募先の業務との接点を選び、入社後に継続する予定なら確認すべき規則や競合関係を把握します。
- 副業の開始月、終了月、雇用または業務委託の形態を確認する
- 本業の勤務期間と並行していたことが分かるように記載する
- 顧客名や成果物について契約上公開できる範囲を調べる
- 継続予定なら応募先の副業規定と利益相反の可能性を確認する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
副業の制作経験を伝える記載例
副業収入の大きさではなく、本業外で実際に担った仕事の進め方を示します。顧客を特定できる情報は除き、納期、確認、修正対応など応募先でも再現できる行動を選びます。
副業での制作進行を伝える例
本業と並行して月二件程度の広報物制作を受託し、要望確認、初稿提出、修正履歴の管理を担当しました。複数案件の期限を一覧で管理した経験を、貴社の制作進行における確認と関係者連絡へ生かします。
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
守秘義務と利益相反の確認事項
副業の記載は能力を広げる一方、本業の情報持ち出しや応募先との競合を疑われない配慮が必要です。勤務時間中に行ったと誤解される表現を避け、顧客・成果物の公開許可を確認します。
- 業務委託の案件を副業先企業へ入社した職歴として書かない
- 本業や顧客から持ち出した非公開資料を実績として使わない
- 共同制作物を自分一人で完成させた成果のように記載しない
- 入社後の継続可否を確認せず副業を続けられると断定しない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
応募シーン別のQ&A
Q小さな副業でも履歴書に書くべきですか?
A
必ず書くとは限りません。応募業務との関連、経歴説明の必要性、継続予定の有無を考え、詳しく伝える場合は職務経歴書を使います。
Q副業の売上を実績として書けますか?
A
公開可能であれば対象期間、経費を含むか、自分の担当範囲を明確にして記載できます。顧客や契約を特定する情報は避けてください。
Q入社後も副業を続けたい場合はどうしますか?
A
応募先の就業規則、届出、労働時間、競業や利益相反を確認する必要があります。選考で確認する時期や方法は応募先の案内に従ってください。


