この記事のポイント
先に要点を確認
- 転職なら標準、新卒なら自己PR欄が広い書式を選ぶ
- 職歴が多い場合は、職歴欄を省略しない書式にする
- 提出前にA4表示・年月・連絡先をPDFで確認する
01
用途からテンプレートを選ぶ
一般的な転職では、学歴・職歴、免許・資格、志望動機、本人希望を過不足なく載せられる標準タイプが使いやすいです。新卒は自己PR欄、アルバイトやパートは勤務可能日時を伝えやすい書式を選びます。
- 転職:標準タイプ、または職歴欄が多いタイプ
- 新卒・第二新卒:自己PRを広く書けるタイプ
- アルバイト・パート:勤務日数・時間を示せるタイプ
- 写真が不要と指定された場合:写真欄なしタイプ
02
A4・PDFを基準にすると提出しやすい
Web応募やメール提出ではPDFが扱いやすく、レイアウト崩れも防ぎやすい形式です。企業からファイル形式や用紙サイズの指定がある場合は、その指定を最優先にしてください。
厚生労働省は公正な採用選考の観点から履歴書様式例を公開しています。性別欄は任意記載で、通勤時間・扶養家族数・配偶者などを設けない構成です。応募先の指定がなければ、必要な情報を簡潔に伝えられる書式を選べば問題ありません。

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
スマホで作成するときの手順
最初にテンプレートを選び、氏名・連絡先から順に入力します。学歴・職歴は年月を確認してからまとめて入力し、最後にPDFプレビューで改ページや文字の切れを確認します。
- 用途に合うテンプレートを選ぶ
- 基本情報、学歴・職歴、資格、志望動機を入力する
- プレビューで誤字とレイアウトを確認する
- PDFを保存し、ファイル名を応募先向けに整える
04
提出前のチェックポイント
テンプレートが整っていても、内容の矛盾があると読み手は迷います。作成日、在籍期間、卒業年月、資格取得年月のつながりを最後に確認しましょう。
- 氏名・電話番号・メールアドレスに誤りがない
- 西暦または和暦が書類内で統一されている
- 現在の勤務先は「現在に至る」などで状況が分かる
- PDFを開き直して文字化けや欠けがない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
テンプレートのQ&A
Q履歴書テンプレートは無料で使えますか?
A
ウェブ履歴書のテンプレートは無料で入力・PDF保存できます。会員登録なしでも作成を始められます。
Q履歴書はA4とB5のどちらがよいですか?
A
応募先の指定を優先します。指定がなければ、職務経歴書など他の応募書類とそろえやすいA4が扱いやすい形式です。
QJIS規格の履歴書でないと不利ですか?
A
指定がない限り、特定の旧様式だけに限定する必要はありません。応募先が求める項目を確認し、公正な採用選考に配慮した書式を選びましょう。


