この記事のポイント
先に要点を確認
- 指定書式がなければ、まず転職用を選び、職歴・写真・希望欄が合うか確認する
- このページの11種類はオンライン入力用。完成版をPDFで保存する
- Word・Excel指定や手書き指定は、応募先の案内を優先する
目次から読みたい項目へ本文8項目
無料テンプレート
用途に合う履歴書を選んで、そのまま作成
すべて会員登録なしで開始でき、A4 PDFへ保存できます。どれを選べばよい?最初に確認する4つの条件
応募先の指定がなく、社会人経験をまとめたい場合は「転職用」から始められます。先に全種類を読み比べる必要はありません。求人票の「応募書類」「送付方法」を開き、指定様式、ファイル形式、写真の要否を確認すると、使える書式を絞れます。
本ページの「この書式で作る」は、選んだ種類の入力画面を開くボタンです。白紙のWord・Excelファイルをダウンロードするボタンではありません。フォームへ入力した内容を紙面に整え、確認後に「PDFを保存」で完成ファイルを受け取る流れです。
| 応募先・自分の条件 | 選ぶ方法 | 迷ったときの確認先 |
|---|---|---|
| 会社専用の履歴書がある | 指定ファイル・応募フォームを使う | 求人票、案内メール、採用ページ |
| 書式指定なし・一般的な転職 | 転職用から入力する | 職歴が読みやすく収まるか完成画面で確認 |
| 週の勤務日数や時間を伝えたい | アルバイト用・パート用を選ぶ | 募集シフトと自分が働ける時間帯 |
| 写真不要と明記されている | 証明写真なしを選択できる | 写真不要が履歴書にも適用されるか募集案内で確認 |
履歴書テンプレート11種類の違い
11種類は、応募用途や入力時に整理したい情報から選ぶための区分です。職種別の書式も、学校名・会社名・在籍期間などの基本項目は共通しています。「ドライバー用だから免許だけ」「新卒用だから学歴だけ」と考えず、提出を求められた項目をそろえます。
用紙はA4が基本です。写真なしは1ページ型、その他は2ページを基本としますが、入力量によって続きのページが必要になる場合があります。職歴多めも、何社でも必ず2ページに収まるという意味ではありません。最後は完成PDFの総ページ数まで見て選びます。
| テンプレート | 主な用途 | 先に用意する情報 |
|---|---|---|
| 転職用 | 社会人の経歴を標準的な構成でまとめる | 学校・勤務先の正式名称と入退社年月 |
| ドライバー・運転手向け | 運転職へ応募する | 免許区分、取得年月、担当車種・運行の経験 |
| 工場・製造業向け | 製造現場での経験を整理する | 担当工程、扱った設備、保有資格 |
| 施工管理向け | 建設現場の経験と資格を伝える | 工事の種類、担当範囲、資格の正式名称 |
| 新卒用 | 学校生活と自己PRをまとめる | 学部・学科、卒業見込み、活動の具体例 |
| 第二新卒用 | 学歴と短期間の職務経験を併記する | 入退社年月、担当業務、今回の応募理由 |
| アルバイト用 | 働ける日・時間と志望動機を伝える | 週の勤務日数、時間帯、開始可能日 |
| パート用 | 勤務条件とこれまでの経験を整理する | 勤務可能時間、関連経験、連絡可能な時間 |
| インターンシップ用 | 専攻・課外活動を軸に応募する | 専攻、取り組んだ活動、参加できる期間 |
| 証明写真なし | 写真を求めない応募に使う | 写真不要の案内、1ページに載せる経歴 |
| 職歴多め | 勤務先の履歴を省略せず整理する | 全勤務先の入退社年月と雇用形態 |

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。白紙PDF・Word・Excelとオンライン入力の使い分け
白紙のPDFは、印刷して記入したり、項目の配置を確認したりするときに向いています。ただし、PDFならどれでもスマホで文字を入力できるわけではありません。編集欄のない用紙へ文字を重ねる作業が難しければ、オンライン入力で完成PDFを作る方法が使えます。
Word・Excel指定の場合は、応募先から渡された編集用ファイルを使います。ウェブ履歴書で作ったPDFを、拡張子だけ.docxや.xlsxへ変えても変換にはなりません。指定ファイルが開けないときは、対応アプリを確認するか、PDF提出が可能か応募先へ確かめてから作業します。
書式の基本項目を確認したい方は、出典の厚生労働省履歴書様式例を参照できます。これは本サービスの出力と完全に同じレイアウトという意味ではありません。現行の様式例には配偶者・扶養家族数などの欄がなく、性別は任意記載です。欄がない家族情報を余白に書き足す必要はありません。
入力前に経歴を一度並べると、書式変更にも迷わない
学校名、会社名、年月を別々に思い出しながら入力すると、卒業年と入社年を取り違えやすくなります。卒業証書、職歴の記録、資格証などを手元に置き、まず年月と出来事を一行ずつメモします。月が分からない箇所は推測せず、確認が済んでから記入してください。
次は在職中の人が入力順を整理する例です。学校・会社・資格や年月はすべて説明用なので、自分の事実に置き換えます。学歴と職歴を分け、勤務中の会社は退職したように書かないことが大切です。担当業務の詳しい成果は、履歴書の職歴欄へ詰め込まず職務経歴書で説明します。
学歴と在職中の職歴を整理した記入メモ
スマホで入力してPDFを保存する手順
書式を選ぶと、プロフィール、住所・連絡先、学歴、職歴などの入力へ進みます。写真付きの書式では証明写真も設定します。画面の順番に入力しても、先に確認できた項目から埋めても構いません。年月や正式名称が未確認のまま提出版を作らないよう、保留項目を別に控えておきます。
最後の「確認・保存」で入力内容を見直し、完成イメージへ進みます。そこから「PDFを保存」を押します。入力画面で保存したことと、提出用PDFを端末に保存したことは別なので、ダウンロードしたファイルを必ず開いて確かめてください。書類の修正後はPDFも作り直します。
- このページの書式カードから使う種類を選ぶ
- 氏名・連絡先・学歴・職歴・資格を自分の記録と照合しながら入力する
- 必要な写真と応募先向けの志望動機を設定する
- 「確認・保存」から完成イメージへ進み、「PDFを保存」を選ぶ
- 端末に保存されたPDFを開き、全ページが提出版か確認する
文字が収まらないときは、経歴を消す前に欄の使い方を見直す
会社名や学部名が長い場合は、正式名称を無理に省略せず、プレビューで折り返しと行の高さを確認します。転職回数が多い場合も、見栄えだけのために勤務先や入退社年月を削らず、職歴多めの書式と続きのページを使って読める配置にします。
志望動機があふれるときは、まず同じ決意表明が重なっていないか見直します。応募理由、実際の経験、仕事で生かしたい点を残し、詳細な業務一覧は職務経歴書へ移すと、読み手が書類を使い分けられます。新卒やアルバイトでは、職歴を無理に作らず、自分に該当する欄へ学業や勤務希望を書きます。
メール添付と紙の印刷は、保存したPDFから準備する
メールや応募フォームへ提出するときは、編集画面のURLではなく、保存したPDFを添付します。ファイル名は応募先の指定に従い、指定がなければ書類名と氏名を含めます。複数社へ応募している場合は、保存先のフォルダも分けると、別企業向けの志望動機が入った版を選ぶ間違いを減らせます。
印刷するときは用紙サイズをA4に合わせ、印刷プレビューでページ数・向き・倍率を確認します。1枚に複数ページをまとめる設定では文字が小さくなるため、意図した配置か見直してください。コンビニを使う場合は、利用する印刷サービスの対応形式・容量を確認し、読み取り番号だけでなく印刷後の紙面も点検します。
提出前は連絡先・年月・写真を完成ファイルで確認する
フォーム上では読めても、PDFで長い文字列が切れたり、写真の頭や肩が大きく欠けたりする場合があります。最初のページだけで閉じず、最終ページまで開き、空白ページや意図しない改ページも確認します。電話番号とメールアドレスは、内容の良し悪しより前に連絡の可否に関わる項目です。
会員登録をしない利用でも、保存したPDFは自分で保管できます。端末内の入力内容だけを唯一の控えにせず、提出した版を保存して面接前にも確認できるようにします。共用端末を使った場合は、ダウンロードフォルダや印刷用に置いたファイルを確認し、用が済んだコピーを残さないようにしてください。
- 応募先が求める書式・形式・写真の条件を満たしている
- 電話番号・メール・住所に転記漏れがない
- 入学・卒業・入社・退職の年月に矛盾がない
- 学校・会社・資格の名称と現在の在籍状態が正しい
- 保存したPDFに文字切れ・不要な空白ページ・別企業名がない
出典
参考資料・公式情報
様式や手続きは公的機関、資格の表記や端末の操作は各提供元の資料で確認できます。記載例は書き方を示すための例です。ご自身の経歴に置き換え、提出先の指定を確認してください。よくある質問
テンプレートのQ&A
Qこのページの履歴書は登録せずにPDFまで作れますか?
テンプレート選択、入力、完成PDFの保存まで会員登録なし・無料で利用できます。PDFは自分の端末へ保存し、提出前に開いて確認してください。
QWordやExcelで編集する履歴書ファイルは配布していますか?
このページの11種類はブラウザで入力し、PDFに出力するための書式です。Word・Excelファイルの配布ではありません。応募先がそれらの形式を指定している場合は、指定された編集用ファイルを使ってください。
Q転職用と職歴多めのどちらから作ればよいですか?
一般的な経歴は転職用から始められます。勤務先が多く、入退社年月や会社名の一覧が長くなる場合は職歴多めを選び、続きのページを含めた完成PDFで確認すると整理しやすくなります。
QA4一枚にしたいので写真なしを選んでもよいですか?
応募先が写真を求めている場合は、枚数だけを理由に写真欄を省かないでください。写真不要の指定や応募条件を確認したうえで写真なしを選び、経歴を削らず収められるかを確認します。
Q履歴書と職務経歴書は同じテンプレートに書きますか?
別の書類として作成します。履歴書は基本情報と経歴の一覧、職務経歴書は担当業務・実績・スキルの説明に使います。両方を求められた場合は、会社名と勤務期間が一致しているか照合して提出します。
QPDFを保存した後に内容を直せますか?
入力画面へ戻って内容を修正し、再度PDFを保存します。すでに保存した旧ファイルへ自動で変更が反映されるわけではないため、添付・印刷には修正後のファイルを選んでください。


