履歴書の書き方6

履歴書の学歴はいつから書く?中学卒業・高校入学の選び方

学歴の開始地点に絶対の一律ルールはありません。用紙の行数、卒業からの年数、応募先の指定を確認し、読み手が直近の教育歴を追える範囲を選びます。

学歴年月を確認して履歴書を作る

この記事のポイント

先に要点を確認

  • 転職では中学校卒業か高校入学からが一つの目安
  • 新卒は学校指定や応募先の案内を優先する
  • 入学・卒業年月は元資料と照合して記載する
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学歴を書き始める地点の決め方

社会人の転職用履歴書では、中学校卒業または高校入学から書く方法がよく使われます。最終学歴だけを書くのではなく、直近の教育歴へ至る流れが分かる範囲を確保し、応募先や学校から開始地点の指定がある場合は従います。

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行数と経歴に合わせて整理する手順

まず学歴・職歴欄の総行数を数え、職歴を省略しなくても収まる開始地点を決めます。卒業証書、成績証明書、学校サイトなどから正式名称と年月を確認し、西暦か和暦を履歴書全体で統一して時系列に並べます。

  • 応募先や学校指定の記載範囲を最初に確認する
  • 職歴まで含めた必要行数を先に見積もる
  • 卒業証書等で学校の正式名称と年月を照合する
  • 入学と卒業を一行ずつ年月順に並べる

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
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中学卒業から記載する場合の具体例

転職で一定の職歴がある場合は、中学校卒業を一行目に置き、高校以降は入学と卒業を記載すると流れが明確です。義務教育の小学校・中学校の入学まで全て書いて職歴欄を圧迫する必要は通常ありません。

中学校卒業から書き始める例

2018年3月 下関市立〇〇中学校 卒業2018年4月 山口県立〇〇高等学校 入学2021年3月 山口県立〇〇高等学校 卒業
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
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留年や転校を推測で省かない確認事項

生年月日だけから自動計算した年月は、早生まれそのものではずれるわけではありませんが、留年、休学、海外在学、転校などを反映できません。自動候補は下書きとして使い、本人が所持する資料と照合して確定してください。

  • 最終学歴だけにして途中の流れを不明にしない
  • 学校名を当時の通称で書かない
  • 自動計算だけで卒業年月を確定しない
  • 職歴を削ってまで古い学歴を増やさない

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

履歴書の書き方のQ&A

Q履歴書の学歴は中学校から書きますか?
A

中学校卒業か高校入学からが一つの目安です。応募先の指定、卒業からの年数、職歴欄の行数を踏まえて選びます。

Q小学校の卒業も書いたほうがよいですか?
A

通常の就職用履歴書では必須ではありません。指定がない限り、中学校卒業以降を中心に直近の学歴を分かりやすくします。

Q学歴の年月を忘れた場合はどうしますか?
A

生年月日からの自動計算だけに頼らず、卒業証書、成績証明書、学校への照会など、確認できる資料で年月を確定します。

書き方が分かったら

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