職務経歴書7

Webデザイナーの履歴書・職務経歴書の書き方と制作実績例

Webデザイナーへの応募では、作品画像だけに頼らず、誰の課題を解き、調査・情報設計・UI・実装連携のどこを担当し、何が変わったかを示します。職種名だけで済ませず、担当範囲、確認できる実績、安全・品質の基準、関係者との連携を順に整理すれば、採用担当が入社後の働き方を具体的に判断できます。

クリエイティブ職向け職務経歴書

この記事のポイント

先に要点を確認

  • Webデザイナーの担当範囲は、業務名だけでなく規模・対象・工程まで記載する
  • CVR、離脱率、作業時間、デザイン修正回数、コンポーネント数、アクセシビリティ指摘など担当と結び付く数値を示すという観点から、確認できる期間と数字を選んで示す
  • 要件合意、デザインレビュー、権利確認、レスポンシブ、状態設計、実装チェック、公開後検証の流れを書くという安全・品質の行動を、成果と同じ重さで伝える
01

Webデザイナーで最初に整理する評価軸

Webデザイナーの職務経歴書では、見た目の好みではなく案件目的と担当範囲を示します。調査、情報設計、ビジュアル、プロトタイプ、実装確認のどこを担い、利用者行動や制作効率にどう寄与したかをまとめます。

02

Webデザイナーの経験を数字と行動で伝える手順

Webデザイナーの経験は、仕事内容を羅列するのではなく、規模、実績、安全・品質、連携の四つに分けます。応募先の求人票と照合しながら、次の順に事実を置くと、経験の深さと再現性を採用担当が短時間で確認できます。

  • 担当範囲を特定する:コーポレート、EC、LP、アプリなどの種別、目的、利用者、ページ規模、調査、ワイヤー、UI、素材、実装確認の範囲を整理する
  • 実績の条件をそろえる:CVR、離脱率、作業時間、デザイン修正回数、コンポーネント数、アクセシビリティ指摘など担当と結び付く数値を示す
  • 安全・品質を行動で示す:要件合意、デザインレビュー、権利確認、レスポンシブ、状態設計、実装チェック、公開後検証の流れを書く
  • 連携した相手と判断を書く:企画、マーケティング、ライター、エンジニア、顧客と目的・制約・優先順位を共有し、変更理由を記録した経験を説明する

読みながら、そのまま入力できます

質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。
無料で作成する
03

Webデザイナーの職務要約と実績の記載例

Webデザインの例はサイト規模、担当工程、施策、指標、実装連携を示しています。CVRは広告や求人条件など他要因もあるため、デザイン変更と期間を示し、因果を断定しすぎない表現にします。 記載する数値は、日報、評価表、集計資料などで説明できる範囲にとどめ、会社や顧客の秘密情報は役割や割合へ置き換えます。

採用サイトの応募導線を改善した例

採用サイト約25ページの改修で、アクセス解析確認、情報設計、ワイヤーフレーム、UIデザイン、実装レビューを担当。職種詳細から応募までの導線とスマートフォンのフォームを見直し、公開後3か月の応募完了率を2.8%から4.1%へ改善。Figmaのコンポーネントと状態一覧を整備し、エンジニアと余白・文字サイズ・エラー表示を画面ごとに確認。
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。
04

Webデザイナーで誤解を防ぐ提出前チェック

ポートフォリオ公開が許可されていない案件は、画面や社名を無断掲載しません。チーム制作ではディレクション、UI、コーディングの担当を分け、ツールの使用年数だけで技能を評価しないようにします。 最後に求人票の必須条件と照合し、履歴書の資格・在籍期間との食い違い、チーム成果の過大な個人化、守秘情報の記載がないかを一項目ずつ見直します。

  • 作品URLだけで済ませず、目的・規模・担当工程・成果を書く
  • チーム制作では情報設計、UI、実装など自分の範囲を明記する
  • CVR改善は測定期間と他施策の影響を踏まえて表現する
  • 非公開案件の画像、顧客名、デザインデータを無断で載せない

公的資料

応募書類の作成ルールを確認した公的資料

様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。

よくある質問

職務経歴書のQ&A

QWebデザイナーの職務経歴書で最も優先して書く項目は何ですか?
A

まず担当範囲の条件をそろえます。具体的には、コーポレート、EC、LP、アプリなどの種別、目的、利用者、ページ規模、調査、ワイヤー、UI、素材、実装確認の範囲を整理する。そのうえで応募先に近い経験を上段へ置き、実績と安全・品質の行動を続けます。

QWebデザイナーで実績の数字が残っていない場合はどう書きますか?
A

根拠のない数字は作らず、担当期間、対象件数のおおよその範囲、作業頻度、改善前後の手順など説明可能な事実を使います。CVR、離脱率、作業時間、デザイン修正回数、コンポーネント数、アクセシビリティ指摘など担当と結び付く数値を示すという観点で、確認できる項目だけを選びます。

QWebデザイナーの資格やツールはどこまで記載すればよいですか?
A

応募先の業務に関係するものを、正式名称、取得・使用時期、実務での利用範囲とともに記載します。要件合意、デザインレビュー、権利確認、レスポンシブ、状態設計、実装チェック、公開後検証の流れを書くという実際の行動も添え、保有だけと実務経験を混同しません。

書き方が分かったら

あなたの履歴書を、今ここで形に

入力項目に沿って進め、完成した書類をPDFで保存できます。
クリエイティブ職向け職務経歴書
Webデザイナー職務経歴書の書き方と例文|ウェブ履歴書