この記事のポイント
先に要点を確認
- 最後の勤務先と退職年月を正確に記し現在までを整理する
- 過去の経験を今もできることと学び直すことに分ける
- 離職後の求職、訓練、資格学習を実施した事実で示す
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再就職の履歴書で現在を示す基本
再就職の履歴書は、最後の退職までの職歴を正確に記し、必要に応じて離職中の訓練や学習を自己PRで補います。過去にできた仕事が現在も同じ条件でできるとは限らないため、最近の使用経験や学び直しも示します。
02
過去の実務と更新した知識を分ける手順
職歴を時系列で確定した後、応募業務を今すぐできること、確認すればできること、入社後に学ぶことへ分けます。離職中の活動は期間、頻度、成果物で整理し、抽象的な自己啓発という言葉を避けます。
- 最後の退職年月とそれ以前の入退社を証明書類で確認する
- 応募業務ごとに最後に担当した時期と使用した手順を整理する
- 離職後の訓練、学習、求職活動を月単位で記録する
- 現在の技能と入社後に更新する知識を分けて記載する

読みながら、そのまま入力できます
質問に沿って進めるだけ。入力内容はPDFで確認できます。03
ブランク後の即戦力を伝える例
十年前の経験だけを即戦力の根拠にせず、最近の学習と組み合わせます。離職期間を埋めるための誇張ではなく、実際に作った課題や練習頻度を示し、応募業務への準備を具体化します。
再就職前の学び直しを伝える自己PR例
前職では経理補助として請求書入力と入金照合を担当し、退職後は会計ソフトのオンライン講座で仕訳入力を学び直しました。実務経験に頼り切らず貴社の処理手順を確認し、根拠書類との照合を徹底する経理事務として再出発します。
記載例の固有名詞・年月・数値は、ご自身で確認できる事実へ置き換えてください。04
昔の経験だけに頼らない確認項目
再就職だからと待遇や役職を下げても構わないという自己否定は必要ありません。求人の役割と経験の一致を示し、古い知識を最新だと断定せず、空白期間の私生活を必要以上に説明しないようにします。
- 過去に経験した業務を現在も準備なく同じ水準でできると書かない
- 離職期間を短く見せるため退職年月を変更しない
- 再就職できれば何でもよいという志望動機にしない
- 家庭や健康の詳細を空白期間の説明として書き過ぎない
公的資料
応募書類の作成ルールを確認した公的資料
様式、公正な採用選考、経歴の整理方法に関する公的資料です。記載例はご自身の事実へ置き換え、応募先から指定がある場合はその条件を優先してください。よくある質問
応募シーン別のQ&A
Q離職後の職業訓練はどこに書きますか?
A
学歴や職歴と混同せず、自己PRや資格欄の補足などで訓練名、期間、学んだ内容を記載できます。修了証があれば正式名称を確認します。
Q前職と違う仕事への再就職でも応募できますか?
A
求人が未経験を受け付けていれば可能です。前職から転用できる行動、応募業務の理解、現在始めている準備を具体的に示してください。
Q離職理由は履歴書へ詳しく書くべきですか?
A
職歴欄では通常簡潔にし、必要な背景は面接で説明できるようにします。履歴書の中心は現在の就業準備と応募先で生かせる経験に置きます。


